応急仮設住宅(建設型)について、石川県は、「従来型」(=プレハブ)、「まちづくり型(熊本モデル)」(=木造長屋)、「ふるさと回帰型(石川モデル)」(=木造戸建風)の3タイプを供給すると発表しています。
輪島市三井地区交流広場は、まちづくり型(木造長屋)の第1号で、68戸。5月下旬完成見込み。
建設中 2024年4月6日訪問




通りの反対側にはプレハブ型の仮設住宅団地が建設中でした。

応急仮設住宅(建設型)について、石川県は、「従来型」(=プレハブ)、「まちづくり型(熊本モデル)」(=木造長屋)、「ふるさと回帰型(石川モデル)」(=木造戸建風)の3タイプを供給すると発表しています。
輪島市三井地区交流広場は、まちづくり型(木造長屋)の第1号で、68戸。5月下旬完成見込み。
通りの反対側にはプレハブ型の仮設住宅団地が建設中でした。